5月13日・14日の花
13日
カーネーション(赤) 【花言葉】愛を信じる
サンザシ
【花言葉】唯一の恋・希望・のぞみ
14日
アイリス 【花言葉】愛・消息・あなたを大切にします
伝言・優雅・恋のメッセージ・使者・変わりやすい
ペチュニア(ピンク)
【花言葉】自然な心
『春キャベツ鍋』
おすすめメニューだよ! ☆まあ☆ちゃんの ど~ぉする晩ご飯♪♪♪ミ
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この料理は 何気にテレビでやっていて おいしそうなので作ってみた ものです。
簡単で ムチャクチャ おいしいので 是非やてみてください。
春キャベツなので もっと 早くにUPするべきでしたが ごめんなさい。<(_ _*)>
作り方は コチラ → らくうま!4月8日:『春キャベツ鍋』
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実は私 見て 覚えている限りで作ったので 酒と塩で味付けでしたが 美味しかったです。(笑)
我が家は まだ 下の子がコショウは無理なので、コショウはお好みで振りかけます。
この料理も 思ったよりも キャベツがすすむので
「思い切ってたくさん使ったほうが良かったな」 と、思いました。
検査入院の結果
【結婚8年目】当時27歳
第3子を出産して あっという間に 退院。(病院混んでた^^;)
その頃 先に入院した お母さん(姑)は まだ 帰ってきていませんでした。
私は産褥期を過ごしている間に 一時退院。
1ヶ月検診を終え ダーがお休みの時に ダーの実家へ 顔を出しました。
お母さん(姑)は 入院していたので 3人目の 孫が生まれても 見に来ることも できなかったのです。
赤ちゃんを連れて いくと お母さん(姑)は 「みんなで来てくれたの~!?」と 喜んでくれました。
でも、その言葉も 声が出ません。 その訳は→ 3人目誕生
に 書いてあるのですが・・・。
その 声の出ない 「風邪かな?」という症状から 入院になっていたのです。
お母さん(姑)は 私に 「手伝って あげられなくて ごめんね。」と 息で 話していました。
その後 また しばらくすると お母さん(姑)は 入院して
肺に 溜まった 水を抜いたり 経過を見たり・・・・・・・・。
声が出ないというのも 「風邪かな?」と 思っていたのに・・・ 肺がん から だったのです。
車の名義は ダーに変えて とか ・・・・・・・・・ 気丈に・・・・・
癌は とても進んでいて 延命でしかない状態でした。
前の 乳癌
の 時に 完治したって言っていたのに~~~!
今回のは 前のとはまったく違うものと 言うけれど・・・・・ なんだか 納得いかない感じ。。。
私は その頃は 赤ちゃんが生まれ 上の子供は 5歳・6歳。
本当だったら 「パパ 早く帰ってきて~!」 と いう 状況だったけれど・・・・・・・・
ダーが 仕事の帰りでも 寄れる日は
「お母さんのところに 寄ってきて!?」と こちらから 声をかけました。
私の 経験上からも どうも・・・ なかなか 大丈夫なような このまま いくような・・・・・
そんな気がしてしまうもので、
後になってから 「あの時も行ってあげれば 良かったなぁ~」と、心残りになったりするのです。
お母さん(姑)は、意識がない時間が 長くなっていき
お父さんは(舅)はずっと 泊まりこみで 付き添っていました。
ななみ が 3ヶ月になった頃
いつも電話が鳴るたびに ドキッとするようになりました。
たまに ダーの実家へ行って 様子を見たりと そんな手伝いしか出来ずに・・・・・
大変だったね あの時も・・・・・ つづきは また。。。
3人目誕生
産休に入って せっかく 「束の間だけど ゆっくり過ごせる♪」 と、思っていたのに・・・
34週目の 検診で 子宮口1cm。
なので 極力外出を控え これ以上 すすまないように、 できるだけ 長くおなかで育てられるように。
(その時の自宅は4階。外出のたびに 階段の上り下りがありました^^;)
そんな頃に ダーの実家に 顔を出しました。
なんだか お母さん(姑)風邪だそうで 声が出ない。
もう、10日にもなるとの事でした。
それが 全然出ないんです。 かすれた声も出ないんです。
息しか出ない。
なので、 「医者へ行ってこようと思う」 との事でした。
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・☆。・*:.。.☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆
私も毎週の検診で
36週。 「もう、生まれても大丈夫だから。」と・・・・・先生。
でも、私自身は 「せめてもう少し・・・。 気管の弱いこになったら 嫌だからなぁ・・・」 と思っていました。
私が出産で入院する ほんの3・4日前、 お母さん(姑)が 検査だということで 入院しました。
私は 検査入院には 嫌な思い出(実母)があったので いや~な 気持ちになりました。
私は 出産の3日ぐらい前から 腰の辺りが 段々違和感を感じます。
丁度前日に・・・・・ (まだ 陣痛は来ていなかったけど) 張りも頻繁だし・・・
なんとなく・・・・・変な気がして・・・・
お父さん(舅)に上の子たちを預けました。
(舅は若いけれど 定年退職で見てもらえたので。)
本当はお母さん(姑)とふたりで 見ていてもらう予定でしたが。
私はどうも やっておかなくちゃという 気がして 子供部屋の整理なんかをしながら 夜を過ごしました。
pm10:00頃になると もう限界。 体を休めなきゃ という気持ちで 床に就きました。
深夜、 2時半頃 なんだかおかしいので目が覚めました。
多少の破水と どうやら 陣痛かな・・・・・・・
しばらく間隔を計ったり 様子を見て、産院へ電話をして ダーを起こしました。
「ね!ね! 起きて! 病院連れてって!」
am4:00頃 入院になり ダーは帰されました。
ダーは入社したてで 研修があったため・・・・・ 出かけていきました。
am7:40頃 無事に ななみ 誕生です。 なんと、37週 0日!(笑)
ピッタリ 正期分娩の時期に入った その日でした。
やれやれ お母さん(姑) と 私 同時に入院 と なってしまいました。
さて、どちらの退院が先か・・・・・・ と 思いながら 過ごしたのですが つづきは また・・・