すり傷・小さな怪我の痛み
このところ 更新 滞りがちですが、元気です。
行事のオンパレードなので、なかなか書けないのです。
この間 思った事があったので、今日は その事を。
お布団を干すために、庭に下りる時の段差がきついので 踏み外してしまったの。
そんな時に限って 靴下はいてなくて…
レンガの角に 足の親指が着地！
勢いよく 体重もかかって グサッと 穴があいたわけだ(涙)
痛いの なんのって！
ひとりで手当しながら いろんな事を思った。
子供の頃はよく 転んで怪我してたけど…
むっちゃ 久しぶりだから～ こんなに痛かったっけ？
消毒って こんなにしみたっけ？
「しみるのは バイキンを やっつけている証拠だよね！？」なんて言いながら
よく アカチン塗ってたのにな～
小さな子は 「いたいよ～」 って泣き叫ぶけど、あれはオオゲサじゃなかったんだなぁ～
こんなに痛いんだものな～
そして、こんなことまで思った。
こんなに 小さな傷で こんなに 痛いんだもの
事故などで 大怪我をした人は どんなに 痛いんだろうと・・・・・
最近 電車での大事故があったのを ＴＶで 色々 見たから・・・・・・
不思議な痛み
この頃 多忙になる予感・・・・・ って 予感じゃすまなくて 確実に多忙な週なんだけど・・・
月曜 参観・奉仕作業 火曜 れい太遠足 お弁当 水曜 ＭＲ 木曜 親子遠足
その翌週
初診の医師の予約診察 ＭＲの結果 幼稚園でも 保護者の会
水泳学習のための準備（水着の名前） みずほ 宿泊学習
６月 前半はこんな感じで多忙なので・・・・ うーん。 更新したいけど できるかなぁ～＾＾；
ＭＲというのは・・・
実は私、不思議な痛み（激痛）が 繰り返し起こるため しばらく 様子をみてきた。
痛いのは左大腿部。 俗に言う 足がつるのとも違う。
今まで生きていて 感じたことのない 痛み方。 一点だけが痛くて 何かで刺されたような激痛。
痛むときは 声をあげずにはいられない。 抱え込む。 泣けてくる。
痛みがやむと まったくなごりがない。
これが 運転中に起こるのが 一番心配だなぁ と、思っていた。
と・・・先週 やっぱり 行って来たら？ ということで 受診。
どこの病院へ行くかも悩んだが とても いい病院で良かった。
しらみつぶしに 原因を探してくれている・・・。
整形外科的にも 血液検査でも なんの異常もなく・・・
痛みがあるということは 原因があるということでしょうから ということで ＭＲまで 受けることに・・・。
ますます めんどくさいな。。。 と思う反面 あまりに ひどい痛みなので
放っておいて ひどい病気だったら いやだな と思うから・・・
ＭＲ・・・ 初体験。
私の母はよく 闘病中 ＭＲの検査を受けていたので・・・
同じ体験をすることが出来るんだな なんて 思ったりもする。
来週から ６月の前半は 更新も飛んでしまうかな？ 書ければいいな♪
明日のサッカーために 寝なくちゃ。 とても眠いです。
花言葉の掲載をやめます！
１月から４ヶ月間 花言葉を続けてきましたが
花言葉を Ｏ－ＭＯ－Ｉ で 掲載することを やめることにしました。
レスもなかなか パーフェクトにつけられない中 よい形を と 思う中の ひとつの方法と 考えます。
そこで 【花言葉・花】 に関して サイトをご紹介 しようと 思います。
FFJ誕生花と花言葉
花言葉通信
植物園へようこそ！ 種類が豊富
コチラのサイトさんでは幼虫図鑑もあって調べるのにお世話になりました。
３６５花選 自宅で撮影された 花が多いのですが 豊富なので いつも 驚きます。
どんなに広い お庭なのかなと 思います。
いままで 花言葉を見に来てくださった 皆様。 ありがとうございました。
上記のサイトさんは このＢＬＯＧのブックマークに おいておきますので よろしくお願いします。
Ｏ－ＭＯ－Ｉ の方は マイペース運営ではありますが 今後とも よろしくお願いいたします。<(_ _*)>
お母さん（姑）を送る
（あえて 計算はしないで！？笑）
お母さん（姑）が 検査入院し・・・ 私も 出産で入院し・・・
この辺のお話は 前回
・ 前々回
に 書いてあります。
私に 赤ちゃんのいる生活が始まって ３ヶ月が経った ある日・・・
とうとう 来てしまいました・・・
私はその夜 子供３人を車に乗せて パパの実家へ 向かいました。
生後３ヶ月の ななみ は なれない状況のせいか、真っ暗な車中で ぎゃぁ ぎゃぁ 泣き続けます。
そんな中 わたしは 葬儀社に勤める おばさんに電話をして お願いをしました。
宣告はされていても おばに 頼む事になるなんて 考えもつかないものですね・・・
その時になって初めて 「ゆう子さん頼む。」（舅）との事でした。
おばのいる所なので 分からない事があると すぐにおばに電話をかけて 聞くこともでき とても 助かりました。
私は掃除をして 留守番。
次の日の夕方 お母さん（姑）は 搬送されて 帰って来ました。
離れて暮らす私は お線香をあげてくださる ご近所さんも 誰も分からず
ただ 家のものとして 一生懸命 対応。
嫁として 本当に色々気を使う・・・・・
そんな 流れが始まる前に 私の尊敬する 人と電話で 話した時に
「あぁ 嫌だな。お葬式に出なくちゃ駄目かな。」と、こぼしました。
その相手は 私が お姉ちゃん お姉ちゃん と 慕っている人です。
若い頃から 苦労を知っている人で 心からの本音を言うことが出来たのです。
赤ちゃんを抱え 上の二人（５歳、６歳）も見ながら 嫁として
親戚が集まる中 プレッシャーでたまらなかったのです。
お姉ちゃんは
「嫁なんて 一生懸命やっていても 何もしないって言われるんだから
あきらめて 一生懸命やってきな！」 と、言いました。
その言葉が 妙に私の気持ちを 軽くしてくれました。 さすが お姉ちゃん。
続々と 親戚が遠くから 駆けつけて来てくれます。
挨拶。食事の心配。お茶。片付け。
合間をみて 授乳にオムツ。 洗濯。
とても 緊張していました。 気を張っていました。 おっぱいが止まるんじゃないかと思いました。
私が台所に立つと おばさんたち（姑の義理の姉妹）がすぐに手伝いに来てくれました。
そして、娘をおぶってくれたり パパのいとこたちは れい太を かまってくれたので とても助けられました。
たくさんの写真を渡され その中から 遺影写真を選びました。
私が選んで いいものかと 恐縮しました。
その日は この地域には珍しく 大雪でした。
みんなで これは お母さん（姑）の涙だね なんて みんなで 話しました。
夜になると おじさんたち（舅の兄弟）は お酒を飲みます。
するとおばさん（姑の義理の姉妹）たちは
「ゆう子ちゃんは いいから もう 上へ上がって寝なよ。」
私が躊躇していると
「いいから いいから 寝られる時に寝なさい。
酔っ払いなんか放っておけばいいんだから。おっぱいもやるんだから 早く休みな。」
とっても 私の事を 考えてくれました。 さすが お嫁さんの立場の女性。
とても ありがたく とても 助けられ 素敵なものを いただいたような Ｏ－ＭＯ－Ｉ が しました。
実にめまぐるしい 数日。
納棺をし斎場に移動する時に ふっと パパとふたりきりになりました。
気持ちの糸が ぷつっと 切れたのか 私は泣き出してしまいました。
「勝手に逝っちゃって。もっと 仲良くなりたかったのに。」なんて
自分の言葉とは 思えない言葉が 勝手に口から 飛び出してきたような・・・・・
なんだか 不思議な
どう見たって 仲良くなんか なれっこない 仲だったのに・・・
でも、確かに思うことがありました。
実母が亡くなって 私の子供たちの成長を見てもらえない分
代わりに お母さん（姑）には 私たちの子供が 成人し 結婚式を挙げる姿を 見てもらおう。
というのは 心に ありましたから・・・・・
わーーーっと 泣いた後 はっと 我に返りました。
葬儀社のおばの配慮もあり、私のいとこが 子守に駆けつけてくれるなど
私は みんなに 助けられました。
お父さん（舅）は とても大変でした。
一ヶ月近く 病院に泊まりこみで付き添い・・・ 喪主。
本当にやることがいっぱいあったと思います。
ふたり暮らしだった お父さん（舅）は 一人になってしまいました。
パパは 長男 一人っ子。 皆さんだったら その後 どうしますか？
この次は その後の事を 少しずつ 書いていきたいと思います。
まだまだ 落ち着かない 夫婦・・・ でした・・・。
なんだか 書き足りないような気もしますが お母さん（姑）との お別れの話は これで おしまい。
私たち夫婦は お互いに 母親を 亡くしてしまいました。
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前回の「この頃・・・」で つぶやいたことに対し コメント アリガトウございました。
それ以前のコメントで レスがまだついていない ものも 同じく
とても 嬉しく 読ませていただきました。 ゆう子
この頃・・・
あぁ 早く続きを書きたいなぁ。。。
と、思いつつ 取り掛かれないでいる この頃です。
今度の続きは かなり 集中力の要るものだなぁ と、思っています。
そして、レスも・・・ ごめんなさい ｍ(*T-T*)ｍ
ほんっとに なしてこんなに お母ちゃんはやることが あるの？といった 具合です。
本当は書きたいことがいっぱいある中 追いついていかない現状。
とりあえず このブログの本題である 私の結婚生活の歴史の中で 起こった事は
時間がかかるけど 書き上げたいなぁ とか 勝手に思っています。
レスも 時間が空いたら つけます。 あ、つけられずに 時間が経っていっちゃって ごめんね。。。（涙）
そして、もうひとつ 興味深く 調べたいこともあったり・・・
やることがいっぱいだぁ。
やることが たくさんあるのは ある意味 幸せだな～♪
申し訳ない気持ちと ブログを書きたい 気持ちでの つぶやきでした・・・ ゆう子